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2019/03/01 UPDATE
2月1・2日に東京ビッグサイト 西ホールで開催された「木と住まいの大博覧会」にGywoodブース・インスタレーションブースで出展しました。
会場入口のインスタレーションブースでは「もりのようちえん」をテーマに、野外で楽しむことのできる木製遊具を展示しました。Gywoodコラボレーションで作成した遊具はお子様に人気でした。
インスタレーションブースに展示したGywoodを使用した滑り台「ラージヒル・ノーマルヒル」は大人も楽しむことのできる、傷がつきにくいすべり台です。
Gywoodなどの無垢材を生かした暖かな木製遊具を通し、お子様が木のぬくもりを肌で感じてくれると嬉しいです。
躯体コーナーでは子育て空間×木質化をテーマに、保育園をイメージした展示を行いました。
ブース内はGywoodを使用した滑り台や積み木、宮崎県産飫肥杉を使用した木玉プール、「ハコブロック」を展示し、多くのお子様・ご両親に楽しんでいただきました。
このブースでは2-8歳のお子様とそのご両親を対象に、安心して遊ぶことのできる木の温かい空間を表現しました。木育にはお子様の自然に対する意識の向上だけでなく、五感を豊かにする効果もあると言われています。
木特有の肌触りやぬくもり、匂い・自然ならではの色を通し、お子様の豊かな感性を育むお手伝いができたらと思っております。